ハイローオーストラリアのハイロー15分取引を攻略【実践動画&完全解説】
攻略情報
ハイロー15分取引取引の実践動画と攻略法をご紹介します。
この攻略法については小難しいツールなど一切使わないので、初心者の方でもすぐに実践できますよ。
ハイロー15分取引を実践
- 【取引方法】 ハイロー15分取引
- 【ペイアウト率】 1.85倍
- 【通貨ペア】 USD/JPY
- 【投資金額】 50,000円
- 【ペイアウト額】 92,500円
- 【利益】 42,500円
エントリー回数は1回だけですが、50,ハイローオーストラリア1日取引の初心者向け解説 000円を投資したのでけっこうな利益になりましたね。
1トレードでこれだけ稼げれば次のトレードも強気でいけます。
エントリー前の相場の状態
上がっては下がり、上がっては下がりと小さい波を打っている状態でしたね。
エントリーポイント
点線のラインがレジスタンスとなって何度もはね返されていますが、後半からそのラインを抜けていってるのが分かるかと思います。
こういった平行線のレンジ相場の場合、どこかのタイミングで上か下のどちらかに大きく抜ける可能性が高いです。
レジスタンスラインについては、SBI FXトレードのサイトでわかりやすく解説されています。
これはFXでもよく用いられる手法なんですよね。
より精度を上げたいのであれば、このサイトで解説されているように、ローソク足チャートを利用するといいです。
とはいえ、ローソク足を使うのは初心者の方にとってハードルが高いと思いますので、最初はハイローオーストラリアの画面のラインチャートだけでも十分です。 ハイローオーストラリア1日取引の初心者向け解説
ハイローオーストラリアの取引時間と勝てる時間帯おすすめ3選
慎太郎
というわけで、ハイローオーストラリアの取引時間と、初心者におすすめの取引時間帯について解説していきますね。
ハイローオーストラリアの取引時間を解説
- 平日の取引時間
- 土日の取引時間
- ハイローオーストラリアの取引休止日に注意
ハイローオーストラリアの平日の取引時間について
大まかな概要としては、午前7時~翌午前6時までが取引可能な時間 となりますが、さらに詳しく分類すると、こんな感じ。
- AM7時~AM8時:HighLow1日取引のみ可能
- AM5時~AM6時:Turbo取引が不可
慎太郎
ハイローオーストラリアの土日の取引時間について
慎太郎
ハイローオーストラリアの取引休業日に注意
平日でも取引できない理由としては、 ハイローオーストラリアは外国の祝日を取り入れていること にあります。たとえばクリスマスだったり、イースターなんかは平日であっても取引時間外。
慎太郎
始めようと思って「え、平日なのに取引できないんだけど?」パターンも意外とあるので、先に営業日についてチェックしてみてくださいな。
ハイローオーストラリアの勝てる時間帯3選【初心者向け】
慎太郎
- 21時~24時
- 1時~4時
- 10時~12時
21時~24時
…とまぁちょっと難しそうな話をしてしまいましたが、 簡単に言えば、相場の流れに乗るように取引をすれば、勝ちを重ねやすい時間帯 ですよって話です。
日本の市場はクローズしてますが、米国と欧州が活発に動く時間帯だから、通貨の流通量で言ったら1番多い。つまり安定した相場で取引が可能です。
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慎太郎
10時~12時
10時~12時は、大きな市場では東京しかオープンしておらず、円を絡めた通貨ペアが積極的に動きます。
その代わり、 円が絡まない通貨ペアはあんまり動かず、もはや死んでいる状態 なので相手にしないほうがいいですw
いわゆる「ニューヨークセッション」と呼ばれる時間帯の一部で、トレンドが発生しやすいのが午前1時~午前4時あたり。
他の取引時間帯に比べて値動きが大きくなりやすいのが特徴 なので、HighLowスプレッドも使いつつ、拾いにいけるところは積極的に拾いにいってみると良き。
ハイローオーストラリアのおすすめ取引時間以外で取引する場合のコツ
- おすすめの取引時間帯以外でも絶対勝てないなんてことはない
- 30秒や1分のターボ取引を利用してみるのもアリ
- 1時間や1日の中長期の取引も狙ってみよう
ハイローオーストラリア初心者でも 難易度低めに攻略 できるように、重要なポイントを絡めつつ、解説していこうと思います。
おすすめの取引時間帯以外でも勝てないことはない
これ言っちゃうと身も蓋もないんですが…もう言っちゃう(笑)
慎太郎
おすすめの取引時間以外でも、 相場でいい流れが作られることは十分にあります からね。むしろ、時間帯に囚われずに取引できればもう本物です。
30秒や1分のターボ取引を利用してみる
オーソドックスなHighLow取引と比べると、割と運頼りになっちゃうのは否めません。ただ、 30秒や1分のターボ取引は、値動きをバッチリと掴めれば、連勝できる場合がある んです。(僕調べ)
1時間や1日の中長期の取引を狙っていく
なので、 中長期の取引となると、時間帯に関する観点はちょっと変わってくるかも。
慎太郎
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