スプレッドやツールを徹底比較
OKR管理ツール「Resily」のツリー作成画面
上下OKRのすり合わせの手間が軽減
フォーマットの統一で管理が楽に
過去に設定したOKR資料探しの時間が減る
OKRを浸透させる手間が削減
OKR管理ツール「Resily」のユーザーインターフェース
OKRが現場に浸透する
設定したOKRを見る習慣がうまれる
OKR実行の工数削減
OKR導入・運用支援が受けられる
OKR管理ツールの比較のポイントは?
サポートしているOKR管理の範囲
従業員が入力しやすいかどうか
他ツールとの連携
OKR導入・運用支援の手厚さ
おすすめOKR管理ツール4選比較表
メイン機能 | 初期費用 | 月額 | 主な連携サービス | 無料トライアル | |
Resily | OKR改善・効率化 | 無料 | ¥50,000~ | Slack・Microsoft Teams Chatwork | 14日間 |
HRBrain | タレントマネジメント | 要問い合わせ | 要問い合わせ | AKASHI・SmartHR | 7日間 |
Goalous | 目標管理・社内SNS | 要問い合わせ | ¥30,000~+オプション | なし | 15日間 |
カオナビ | タレントマネジメント | 要問い合わせ | 要問い合わせ | Slack・SmartHR | 要問い合わせ |
国内のOKR管理ツール4選
Resily
- ツリー構造で社内の情報をマッピングできる。
- 社内の情報プラットフォームをひと目で可視化。
- コンサルティングで着実に運用を進められる。
こんな企業にはオススメ
- 社内のコミュニケーションを増やしたい。
- コンサルティングを受けながら堅実に運用したい。
- ツリー構造で情報を一元化したい。
HRBrain
- OKR専用のテンプレートが完備されている。
- テンプレートを自社に合わせてカスタマイズも可能。
- 面談の記録、振り返りがしやすい。
こんな企業にはオススメ
- OKR以外の目標管理手法も運用している。
- 人材配置にも力を入れたい。
- データを整理してシンプルに管理したい。
goalous
- アクション、進捗を写真でリアルタイムに共有
- 投稿に対して「いいね!」やコメントができるのでモチベーションUPにつながる
- テレワーク中のホウレンソウの促進
こんな企業にはオススメ
- 従業員の在宅勤務が増え、進捗状況が見えない。
- テレワークでメンバー間のコミュニケーションが減った。
- もっとカジュアルにホウレンソウを行いたい。
- 標準機能にある社員アンケートで「本音」を吸い取りエンゲージメント向上できる。
- 社員のコンディションをデータで見える化、適切なフォローへ繋げられる。
- 人材配置のバランス図の作成が可能。適材適所を実現。
こんな企業にはオススメ
- 社員の状況、本音を汲み取りたい スプレッドやツールを徹底比較
- 導入後のサポートも手厚く受けたい
無料で使えるOKR管理ツール3選
Googleスプレッドシート
- 無料で使える。
- クラウド上にデータを保存でき、共有が簡単。
- ツリー構造可もできるので、情報の可視化がしやすい。
こんな企業にはオススメ
- OKRは理解している。
- とりあえず無料でツールを試したい。
- 個々の業務、情報を透明化したい。
Weekdone
- OKRを四半期、週次で管理できる。
- 進捗をチャートで可視化。
- プロによるOKRコーチングとチームトレーニングがある。
こんな企業にはオススメ
- 全社員にOKR教育をして浸透させたい。
- Slack, Google スプレッドやツールを徹底比較 Tasksと連携したい。
- 英語に強い企業(ツールがすべて英語なため)
corvisio
- タスクの優先順位を割り当て視覚化できる。
- 進行状況を一覧で把握できる。
- 管理ワークフローが自動化されているので人的エラーが少ない。
こんな企業にはオススメ
海外のOKR管理ツール5選
monday.com
- 従業員の仕事を可視化。
- OKR管理ボードからObjectiveとKey Resultsの「達成」「未達成」を色分けできる。
- 未達成の場合、未達理由・改善点を書き込んで把握できる。
こんな企業にはオススメ
- チーム、メンバーの目標と進捗を一覧で確認したい。
- OKR以外にもタスク管理ツールとして今後活用したい。
- 詳しい活用の方法は以下のmonday.comの記事から確認できます。
BetterWorks
「BetterWorks」は、カリフォルニアに本社を置く企業が提供している、目標管理プラットフォームです。OKR、1 on 1 スプレッドやツールを徹底比較 meeting、従業員同士のフィードバックの3つを一括して管理できます。また、進捗状況を見て問題がある場合はBetterWorks上でマネージャーとチャット形式、もしくは1on1ミーティングを開くことができ、迅速に問題解決に進めます。
スプレッドやツールを徹底比較
オンラインで研修やワークショップを開催したいけれど、何が必要なのかわからない…。
そんなお悩みにお答えするため、この記事では、オンラインワークショップで使えるツールとその特徴を徹底比較しました。
オンラインワークショップのデザインはツール次第
オンラインワークショップとは?
オンラインワークショップとは、自宅など場所を問わず開催・参加できるオンライン形式で行うワークショップのことを指します。
よって、オンラインで通話できるサービスと、ワークのためのツールが必要となります。
ワークショップにあったツール選び
一方で、オンラインでのワークショップや研修の「場」はツールの制約に依存します。
よって、開催するワークショップの目的にあわせたツール選びとその使い分けが重要です。
オンラインホワイトボードサービスとは?
オンラインホワイトボードサービスとは、オンラインで複数人が共有し編集することができるボードを提供するサービスのことです。
リモートコラボレーションツールとも呼ばれます。
オンラインホワイトボードサービス4ツールの基本機能の比較表
比較してみた結果、このように、基本的機能でできることに大きな差異はみられませんでした。
投票機能やタイマーが必要など細かい要望を満たせるか、十分にチェックした上でツールを選んでみましょう。
また、同じ「付箋を作成し、編集する」という操作ひとつでも、ツールによって操作感が異なります。
このあとは、最近日本でも利用者の多いツール「Miro」と、そのライバルのひとつ「Mural」について、詳しい操作感を比較していきます。
Miro VS Mural
海外ではリモートコラボレーションツールとして代表的な「Miro」と「Mural」。
先ほど見てきた通り、基本の機能は似ており、どちらを使っても基本的には問題ありません。
両者ともアイデアをデジタル付箋化して編集でき、そのアイデアをグループ化したり、ひとつひとつのアイデアに対して投票できたりします。
どちらも無限の余白があり、デザイン性が非常に優れており、UIも古臭さを感じさせません。
ただ、どちらも日本語未対応の部分が多く、PDFエクスポート機能でボード上の日本語レイアウトが崩れるなどの問題が発生することがあります。(Muralについてはこの問題は2020年5月現在解決にむけて対応中とのこと)
以下に、MiroとMuralで機能に違いのある点をまとめました。
MiroとMural4つの差
1)ファシリテートのために使える機能
無限に広がりのあるボードはアイデアの発散に効果的ですが、参加者の視線をコントロールする必要がでてきます。
この点において、Muralはファシリテーターとメンバーという役割をボード内ではっきりわけることができ、Miroよりも強力なコントロール機能である、「参加者を召喚する」機能があります。
Muralでは参加者の承諾なしに、自分がみているものと同じ画面を参加者に共有することが可能です。
一方で、Miroにはスクリーンシェア機能があり、画面共有可能ですが、参加者の承諾が必要です。
【Miro】
■Follow機能
他の参加者の行動・目線を追うことができます。
■Bring to me機能
ボード上で誰かが迷子になったことに気づいたとき、共同編集者を1人ずつ自分がフォーカスしている場所と同じ部分に戻すことが可能です。
■Bring everyone to me機能(Freeプランはなし)
すべての共同編集者に自分と全く同じコンテンツをみせます。
■スクリーンシェア機能
編集者全員が、画面共有セッションを開始できます。
他の参加者は画面共有セッションに参加するのかを選ぶことができます。
【Mural】 スプレッドやツールを徹底比較
Muralでは、ファシリテート権限のあるメンバーを選択可能です。
■Super Lock機能
ファシリテーター以外誰もコンテンツ(デジタルポストイットやフレーム)を移動できないようにします。
■Summon機能
参加者に対して強制的に自分の見ている画面の共有ができます。
ファシリテーターのみが使うことができ、セッション中に全員の注意を向ける場合に使います。
共有されている側が画面のどこかをクリックすると共有は終了します。
■Timer機能
Muralのタイマー機能はファシリテーターのみ使えます。(投票機能は他の参加者も使用可能)
■Ask to be followed機能(ファシリテーター以外も使用可能)
参加者に自分の画面共有を依頼できます。
参加者がOKすると、画面共有セッションに。
共有されている側が画面のどこかをクリックすると共有は終了します。
2)テンプレート
MiroとMuralどちらも、マインドマップ、サービスブループリントなど複数のテンプレートが用意されています。
自分でカスタムテンプレートを作成し保存や公開もできます。
Miroのテンプレートは、カラフルでデザイン性に富むテンプレートが多いです。
複数のオブジェクトのセットが挿入され、色や大きさなど、自由に体裁を変更しながら使っていくことが可能です。
テンプレートはひとつのボードの中にいくつも取り入れて使うことができ、とても使いやすいです。
一方で、Muralのテンプレートは喩えるならワークシートの提供に近く、Miroと違いデザインはシンプルなものが多いです。
テンプレートによっては、ワークのアウトラインもあらかじめ用意されていて、使い方の説明があります。
Miroと同様、ひとつのボードに複数のフレームワークを挿入できます。
トレーディングツールで差をつけろ!取引ツール比較&おすすめランキング
はっちゅう君FX+のサンプル画像
30代男性のクチコミ (一部抜粋)
ログイン後のレートが見やすい, ワンクリックでの発注画面もすごい良いです。 機能も充実していますし, 最強なんじゃないですかね 。
30代男性のクチコミ (一部抜粋)
FX取引で利用している, 一番よく利用する証券会社。 取引ツールが素晴らしい, 日本一番使いやすいかも 。
評価ポイント
外貨ex byGMO:ツール機能一覧
Cymo NEXTのサンプル画像
40代男性のクチコミ (一部抜粋)
外貨ex byGMOの取引ツールはスマホ用、タブレット用、パソコン用がありますが、どれも他社と比較して 良く出来ておりかなり使いやすい印象 です。特にチャートの表示は高解像度でとっても綺麗!
評価ポイント
外為どっとコム:ツール機能一覧
外貨ネクストネオのサンプル画像
30代男性のクチコミ (一部抜粋)
外為どっとコムは Macでの取引アプリがある のと, スプレッドが魅力で口座開設しました。スマホやタブレットのアプリもそこそこ使えます。
トレードツールランキングの評価ポイント
FX会社別のトレーディングツール機能一覧
PC取引ツール_はっちゅう君FX+(GMOクリック証券)
はっちゅう君FX+:ツール画面を比べる
はっちゅう君FXプラスは発注系が優れており, ワンクリックで注文できる「スピード注文」, チャート上で注文できる「チャート注文」など通常注文以外にも 豊富な注文方法 を揃えています。
はっちゅう君FX+:ツール機能を比べる
基本機能(入出金・お知らせ)は「WEB画面」, チャート分析やニュース(経済指標)などは「プラチナチャート+」, 注文・決済は「はっちゅう君FXプラス」と役割ごとに特化している印象で スプレッドやツールを徹底比較 それぞれを連携して使っていくのがGMOクリック証券の取引スタイルのようです。
PC取引ツール_Cymo NEXT(外貨ex byGMO)
Cymo NEXT:ツール画面を比べる
※ サイモ ネクスト(外貨ex byGMO)
Cymoネクスト:ツール機能を比べる
プロディーラー仕様と呼び声高い「Cymo NEXT」らしく注文に関しても 細かな設定がポイント 。事前に設定した自動損切り・自動利食い設定の元でのリアルタイム注文やワンタッチOCO決済などは画期的。
PC取引ツール_外貨NEXT NEO(外為どっとコム)スプレッドやツールを徹底比較
外貨NEXT NEO:ツール画面を比べる
時間指定成行は他の業者でもありますが、時間指定指値・時間指定逆指値はとても珍しいサービスです。夜寝る前の遅い時間にトレードする方にとっては寝落ちしてしまう リスク対策で重宝 すると思いますよ!
外貨NEXT NEO:ツール機能を比べる
PC取引ツール_SBI FXTRADE(SBI FXトレード)
SBI FXTRADE:ツール画面を比べる
SBI FXTRADE:ツール機能を比べる
PC取引ツール_DMMFX PLUS(DMM.com証券)
DMMFX PLUS:ツール画面を比べる
DMMFX PLUS:ツール機能を比べる
PC取引ツール_外為オンラインFX(外為オンライン)
外為オンラインFX:ツール画面を比べる
外為オンラインFX:ツール機能を比べる
抑えておきたい「FX取引ツールの比較ポイント」
もし比較が難しいと感じられた皆さんは一度「取引ツールのおすすめFX会社ランキング」をご覧ください。 スプレッドやツールを徹底比較 機能豊富+使いやすい と言う2点でランキングしていますので初心者の方でもご満足頂けると思います。
取引ツールに関するQ&A(よくある質問)
トレードツールに利用料はかかりますか?
補足する猿
取引ツールの利用環境を教えてください
ここで説明している取引ツールはパソコン用のトレードツールですので、必ずPCが必要になります。OSはWindowsOSが基本ですが, 一部Mac スプレッドやツールを徹底比較 OSにも対応またはMac専用アプリを用意している業者もあります。
※詳しくはこちら「MacOSでも使える取引ツール」
システムトレードが使えるツールってありますか?
あります。以前はメタトレーダーなどのプログラム型(自分でアルゴリズムを構築する)システムトレードが主流でしたが、現在は選択型(おすすめの自動売買アルゴリズムを選択する)システムトレードが国内では多くなってきた印象があります。
※参考:システムトレード自動売買とは?
※参考:自動売買ツール比較&ランキング
ちなみに当サイトでご紹介する業者の中では、みんなのFX(みんなのシストレ) や FXプライムbyGMO(ちょいトレFX)、インヴァスト証券(トライオートFX・トライオートETF)などでシステムトレードができます。
使いやすいオススメ取引ツールを教えてください
【 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 】
■ みんなの株式 ネット証券比較プロデューサー
- 20代で「投資で飯を食べていこう!」と決断し同社に転職。「(自分のためにも)勝てる情報・勝てるツール・勝てるサービス」を探し、日々ネット証券やFX会社のサービスを調査。投資全般のマニアックな分析が好きなオタク系トレーダー。
( 個人的にいま好きな会社 )
みんなのFX:「サービスレベルで他社に負けない!」と言う気持ちがビシビシ伝わって来ます(^O^)
- □ 著者: 瓜生勝
- ■全般
- ※注_z1: スプレッドやツールを徹底比較 原則固定 ※例外あり
- ※注_z2: 原則固定の適用対象外
- ■GMOクリック証券
- ※注_a1: ファイナンス・マグネイト社調べ (2020年1月~2020年12月)
- ※注_a2: 【対象期間】2020年10月12日(月) 14:00 ~ 2020年12月22日(火) 3:00 【時間帯】午前9:00~翌午前3:00
- ■外為どっとコム
- ※注_b1: 【対象期間】2021年8月2日(月)午前9時~2021年9月4日(土)午前3時 【時間帯】対象期間中の各営業日午前9時~翌午前3時
- ※注_b2: 【口座開設キャッシュバックキャンペーンの適用期間】口座開設月から翌々月末まで
今月のイチオシFX会社!
当サイトの比較&ランキング一覧
- FX口座比較&おすすめランキング
- 為替通貨別のスワップポイント
- 通貨別の取引手数料・スプレッド
- トレーディングツールの機能
- チャート分析ソフトの機能
- スマホアプリの使いやすさ・機能
- ニュース・レポートの量・質・早さ
- 口座開設の流れ・注意点
- キャンペーン・キャッシュバック
- 業者別:クチコミ・評判の一覧
- スキャルピング向けの業者
- 業者別の取扱い為替通貨ペア
- デモ口座でできるサービス
- 口座開設数・シェア
- レバレッジ・必要証拠金
- 取引できる時間
- くりっく365(取引所FX)
- 業者の特徴を動画説明
- 人気の業者ランキング
- FX会社のリピート系注文
- FX自動売買ツール
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代表的なCRMツール20種類を徹底比較!自社に最適なCRMを選ぶポイントとは?
Hubspotは、米国のHubSpot社が提供しているマーケティングプラットフォームの総称です。その中の一つ、Hubspot CRMの一番の特徴は無料で使えるということです。HubSpotにはMarketing Hub、Sales Hub、Service Hubがあり、Hubspot CRM以外のHubspot製品は、月の利用料がかかります。まずはCRMを使ってもらい、相性の良い他のツールは有償で、というビジネスモデルですが、Hubspotは世界120ヶ国、9万社以上で使われています。CRMは無料ではありますが、実績のある安心して使えるツールです。
GEOCRM
Sansan
Synergy!
Zendesk sell
Senses
eセールスマネージャー Remix CLOUD
ソフトブレーン株式会社が提供するSFA/CRMツールがeセールスマネージャー Remix CLOUDです。その特徴はシングルインプット・マルチアウトプット。1回の活動報告から案件情報や顧客情報、リストや予実管理表など、さまざまな情報が自動的にアウトプットされます。スマートホンやタブレットなどでも使いやすいUIとなっており、外出先の営業担当を効率よくサポートする機能も秀逸です。
Microsoft Dynamics 365
Microsoft Dynamics 365は、使い慣れたOfficeのアプリケーションと融合できるCRM/ERPのクラウドアプリです。顧客、生産現場、会計までビジネス上のあらゆるプロセスとデータを蓄積し、SFA、CRM、ERP、マーケティングなど、幅広い領域をカバーできることがMicrosoft Dynamics 365の特徴です。また多くの企業が使っていることも有名で、世界196ヶ国、22万社以上が導入しています。
これを読めば機能の違いがわかる 主要国内BIツール5選
分析に必要なレポーティング機能やダッシュボード機能だけでなく、複数人で共同作業できる機能やチャット機能、採決機能が備わっています。
そのため、分析レポートを共有しながらリアルタイムに分析軸を変更したり、採決機能を使って分析内容を見ながらどちらの施策が最適か投票したりすることも可能です。
また、レポート間にスライドを追加したり、コメントを挿入することもできるプレゼンテーション機能を備えているため、Yellowfin上でプレゼン用のスライドを作成することができます。
〇メリット
また、Google AnalyticsやGoogle スプレッドシート、Salesforce、MailChimpといった
3rdパーティーデータとも連携可能です。
〇デメリット
〇価格
2.MotionBoard
〇主な機能
〇メリット
ダッシュボードやチャート分析機能の種類が豊富です。
例えば、予算実績管理ボードやインサイドセールスダッシュボード、MA連携ダッシュボードといった様々な形のダッシュボードのテンプレートがあります。
この他にも、円や棒グラフといった基本的なチャートから、散布図、ウォーターフォール、ガントチャート、パレート図が描けるチャートまで作成可能であり、バスケット分析、リアルタイム分析、基本統計、RFM分析などができる分析機能が備わっています。
〇デメリット
〇価格
【Ads by b→dash】 【Read more】
3.QlikView
アイウェイズコンサルティング株式会社が提供するBIツール。
オプション機能が充実しており、企業ごとに必要な機能をカスタマイズすることができます。
また、利用制限なく無料で使うことのできるプランもあるため、手軽に始められるツールとなっています。
無料版では、別のPCで作成したファイルを開けない、共同作業ができないという制限はありますが、有料版と機能的な違いはないため、個人で分析する分には問題ないでしょう。
〇主な機能
〇メリット
〇デメリット
〇価格
4.DOMO
〇主な機能
〇メリット
自由にわかりやすいチャートをつくれたり、コラボレーション機能やアラート機能を
駆使したりすることで意思決定に必要な情報を視覚的に見ることができます。
QlikViewと同様、データ統合基盤も兼ね備えているため、別途DWHを用意する必要はありません。
3rd partyデータやオンプレミスでのデータとの連携が可能なのもメリットの一つです。
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