外国為替市場

通貨の特性とは

通貨の特性とは
出所:LINE BITMAX公式ブログ

暗号資産 (読み)あんごうしさん (英語表記)Crypto Assets

暗号資産とは、インターネット上で決済や送金の手段として利用できる特別の財産的価値のこと。従来は、仮想通貨(virtual currency、digital currency)とよばれていたが、法定通貨との誤解が生じることを避け、また、国際的な用語法とあわせて、2019年(令和1)の資金決済法改正以降は、暗号資産(crypto asset)と称されている。暗号資産は、次の性質をもつ特別の財産的価値である。すなわち、(1)「不特定の者に対して」代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(円やドル等)と相互に交換できる、(2)電子的に記録され、移転できる、(3)法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではないという性質である(資金決済法2条5項)。代表的な暗号資産には、ビットコインやイーサリアムなどがある。

暗号資産の取引と法規制

ICO(イニシアル・コイン・オファリングinitial coin offering。企業等がトークン〈証票〉とよばれるものを電子的に発行し公衆から資金調達を行う行為)において、暗号資産がトークンとして発行される場合には、資金決済法の適用を受ける。また、暗号資産を原資産とするデリバティブ取引の一形態として暗号資産の証拠金取引が提供される場合には、暗号資産は「金融商品」に該当して、金融商品取引法の規制に服する(金融商品取引法2条24項3号の2)。

暗号資産と犯罪防止

暗号資産の匿名性や本人特定事項確認の不十分さから、マネー・ロンダリングやテロ資金供与に利用されるリスクが国際的に指摘され(政府間会合の金融活動作業部会〈FATF(ファトフ):Financial Action Task Force〉勧告、EU第四次マネー・ロンダリング指令、G7エルマウ・サミット、G20ブエノス・アイレス財務相中央銀行総裁会議)、日本では、犯罪収益移転防止法により、暗号資産交換業者は顧客等との一定の取引について本人特定事項の確認等の義務を負うこととされている。

『増島雅和・堀天子編著『暗号資産の法律』(2020・中央経済社)』 ▽ 『河合健・高松志直・田中貴一・三宅章仁編著『暗号資産・デジタル証券法』(2020・商事法務)』 ▽ 通貨の特性とは 『渡邊涼介・梅本大祐・柘植寛著『電子商取引・電子決済の法律相談』(2020・青林書院)』 ▽ 『「暗号資産をめぐる法的諸課題」(金融法学会編『金融法研究』第36号所収・p.4・2020)』

通貨の特性とは

待望の4通貨ペアを取扱い開始!

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※1 ポーランドズロチ/円、スウェーデンクローナ/円、ノルウェークローネ/円のレートは、2019年9月20日マーケットクローズ時点におけるロイター社のレートの小数点以下を四捨五入した数値、豪ドル/NZドルのレートは小数第三位を四捨五入した数値です。なお、必要証拠金=為替レート×取引数量÷25(レバレッジ25倍)です。(豪ドル/NZドルのみ円転し、1,000円未満を切り上げて表示しております。)
※2 2019年10月7日配信予定

北欧3通貨ペアの特長

PLN/JPY ポーランドズロチ/円

ポーランドは東欧に位置するEU(欧州連合)加盟国の一つです。 ズロチはポーランド共和国で使用されている通貨の名称で、ポーランド語で「金」を意味します。2008年以降、安定して経済成長を続けていて、2018年通年の実質GDP成長率は5.1%と2007年以来の高い成長率となりました。2009年ヨーロッパ経済が深刻な打撃を受けた中、ポーランド経済が唯一プラス成長となったことは広く知られています。 背景にはEU構造ファンドの融資獲得によるインフラ整備の推進などがあり、ポーランド独特の経済政策も国外から注目を集めています。

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ポーランドズロチの特徴

ポーランドズロチの魅力

FX取引でのポーランドズロチの魅力は証拠金の低さとスワップポイントの高さです。足元のポーランドズロチ円は27円付近で推移しており、1万通貨あたりの証拠金は約11,000円です。ポーランドズロチ円の買いスワップポイントも1万通貨あたり12円前後/日となっており、同じ証拠金で得られるスワップポイントはかつて高金利通貨といわれた豪ドルを超える水準です。また、ポーランドズロチとユーロの相関性を利用した投資戦略もあります。例えばユーロ円の売りとポーランドズロチ円の買いを同時に保有することで為替リスクを軽減しつつ、ユーロ円の売りスワップポイントとポーランドズロチ円の買いスワップポイント両方受け取ることも状況によっては可能です※。
このように幅広い使い方ができるのもポーランドズロチ円の魅力を言えるでしょう。
※スワップポイントは金利市場によって変動するため、将来の金額を保証するものではありません。

SEK/JPY スウェーデンククローナ/円

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スウェーデンクローナの特徴

スウェーデンクローナの魅力

NOK/JPY ノルウェークローネ/円

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ノルウェークローネの特徴

ノルウェークローネの魅力

スワップポイントに関する注意事項

  • ※掲載のスワップポイントは、FX口座において買ポジションを保有し翌営業日まで持ち越した場合に付与されます。
  • ※0.1Lot単位の場合は1Lotあたりのスワップポイントの10分の1の金額となります。
    なお、1円未満のスワップポイントは、受取り支払いともに日々積み立てられますが、取引画面の累計スワップおよびスワップポイントの決済時(ポジションの決済またはスワップ受取)においては、受取りの場合は小数点以下を切捨て、支払いの場合は切上げて反映されます。
  • ※スワップポイントは、各国の景気や政策などの様々な要因による金利情勢を反映した市場金利の変化に応じて日々変化します。
  • ※各国の金利水準によってスワップポイントの受取又は支払いの金額が変動することや、場合によっては受け払いの方向が逆転する可能性があります。また、これに伴い追加の資金が必要になることや、ロスカット値が近くなること、場合によってはロスカット取引が行われる可能性があります。
  • ※本ページの内容は掲載日時点の情報であり、将来およびお取引に際して掲載の数値や金額等を保証するものではありません。

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【取引に関する注意事項】

■店頭外国為替証拠金取引「LIGHT FX」及び店頭暗号資産証拠金取引「LIGHT FXコイン」は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動等により損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。 通貨の特性とは
■LIGHT FXにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。ただし、トルコリラ/円及び ロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。法人のお客様の証拠金必要額は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率を乗じて得た額となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 号に規定される定量的計算モデルを用い算出されるものです。
■LIGHT FXコインにおける証拠金必要額は、各暗号資産の価格を基に、個人のお客様、法人のお客様ともにお取引額の50%(レバレッジ2倍)となります。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインはレバレッジの効果により預託する証拠金の額以上の取引が可能となりますが、預託した証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがございます。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインの取引手数料及び口座管理費は無料です。ただし、LIGHT FXコインにおいて建玉を翌日まで持ち越した場合、別途建玉管理料が発生します。
■LIGHT FXにおけるスワップポイントは金利情勢等に応じて日々変化するため、受取又は支払の金額が変動したり、受け払いの方向が逆転する可能性がございます。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインにおいて当社が提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)がございます。お客様の約定結果による実質的なスプレッドは当社が広告で表示しているスプレッドと必ずしも合致しない場合もございます。お取引に際して、当社が広告で表示しているスプレッドを保証するものではありません。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインにおけるロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。
■暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。

リップル(XRP)とは?特徴・仕組み・歴史

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ビットコインなどの仮想通貨は、コンピューターで膨大なデータを処理するPoW(Proof of Work)によるマイニングを実施して取引の承認を行います。 この方式のマイニングは自由競争であるため、マイニング競争が発生しています。
競争があるがゆえに、コストをかけられる一部の法人しか競争に勝ち残ることができず、その結果として一部の法人がマイニングを占有してしまっていることが問題点としてあげられます。

IOU取引

リップルでは送受金時に「IOU取引」と呼ばれるシステムが使われています。
IOC取引とは借用書や約束手形のような機能であり、直接通貨を口座に送るのではなくまずは送金したという「借り」を作り、後に必要に応じて回収を行うシステムです。
※IOUはI Owe U(you)の略で、「あなたに借りがある」という意味です。

リップル(XRP)の歴史

2012年に「Ripple Consensus Ledger」開始

リップルは2012年に、XRP Ledgerの前身となる「Ripple Consensus Ledger(RCL)」の開発を行います。
リップルを使っての支払いを効率良く行うためのシステムとして注目されていましたが、送金される金額が可視化されてしまうというセキュリティ上の問題などが不安視されていました。
その点を改善を行った上で採用されたのが、現在のリップルで使われている分散型台帳XRP Ledgerです。

2015年にインターレジャーとの接続を行う構想を発表

2015年にはリップルのバージョンアップの構想が発表され、XRP Ledgerにインターレジャーのシステムを接続することが提唱されました。
インターレジャーとは「通貨間台帳」とも呼ばれ、仮想通貨や法定通貨を直接送金できるシステムです。
国際標準規格を作るこのプロジェクトが実現されれば、ブリッジ通貨も必要なくなるので、送金にかかる手数料が今よりも下がると言われています。

SBIホールディングスが「SBI Ripple Asia」を設立

2016年には、日本のSBIホールディングスがリップルと共同で「SBI Ripple Asia」という会社を設立します。
日本やアジア地域において仮想通貨技術を用いた新しい決済基盤を作りあげ、独自のソリューションを展開すると発表しました。
その後もリップルは多くの日本企業と提携しており、徐々に拡大を続けています。

注意事項
こちらのページは、情報提供のみを目的としており、仮想通貨取引等の勧誘を目的としたものではございません。
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仮想通貨LINK(リンク)とはどのような通貨?特徴や将来性を紹介

仮想通貨LINK(リンク)とはどのような通貨?特徴や将来性を紹介

LINK投資

出所:LINE BITMAX公式ブログ

LINK(リンク)とは?

LINK①

LINKとは、コミュニケーションアプリLINEなどを提供するLINEグループのLINE TECH PLUS PTE. LTD.が発行するLINE独自の仮想通貨です。

既に、LINKは仮想通貨交換業者のLINE BITMAXや、NFTマーケットプレイスで利用されています。 そして、今後追加されるdAppsなどで使うことができるようになるそうです。

決済でLINK(リンク)がもらえる

LINEは、 企業が自社サービスに貢献したユーザーに対してLINKに転換可能なLINKリワードを付与できるプログラム「LINK Rewards Program」を提供 しています。LINKリワードは、LINKの引換券のようなもモノ。
LINKを受け取る口座がない企業が大半のため、LINKリワードをもらい、LINE BITMAXでLINKに交換するのです。

LINK②

例えば、LINE Rewards Programに加盟しているお店でLINE Pay決済を利用することでLINK(リンク)が手に入るという具合です。

LINKの概要

基本情報 通貨の特性とは
名称 リンク、LINK ティッカーシンボル LN
発行体 LINE TECH PLUS PTE. LTD. 総発行量 10億LN
時価総額 約417億円
(2022年5月17日現在)
オフィシャルサイトURL https://bitmax-mag.line.me/archives/23274100.html
ホワイトペーパーURL https://blockchain.line.me/ja/whitepaper/
公式TwitterURL https://twitter.com/LINE_BITMAX
※2022年3月14日時点

トークンエコノミーとは

「トークンエコノミー」とは、トークンという代替紙幣のようなモノを発行し、それを利用して様々なサービスを受けられるようにすることでそのトークンの価値が生まれ、法定通貨を使うことなく日常生活が送れる経済圏のこと。トークンは、ブロックチェーン業界では仮想通貨に当たります。

LINK(リンク)のこれまでのイベントや急騰の要因

LINKはLINEが提供する仮想通貨交換業者をグローバル展開しており、LINE Rewards Programの提供などのユースケースの拡大とともに、2020年末からの仮想通貨ブームにより買い手が殺到。

バイナンスコイン(BNB)やフォビトークン(HT)などの取引所トークンが10倍以上に急騰するなか、LINKはおよそ1年で※100倍以上に暴騰しました。
※2020年3月13日に332円→2021年4月2日に36,590円

●LINK(リンク)の価格推移

LINK(LN)

それには、やはり LINEの知名度の高さと利用者の多さ にあるのではないでしょうか。日本人であれば、LINEは誰でも知っています。

そして、LINEの主要4カ国(日本、インドネシア、タイ、台湾)のユーザー数は、1億6900万人にも上っています。それだけのユーザーが利用するサービスにLINKが利用され始めたこともあり、LINK投資意欲が加速したのではないでしょうか。

ビットコイン、イーサリアム…暗号資産ってどんなものがあるの?

イーサリアムとの違いは、IoT分野での開発にも力を入れているという点です。IoTとは「Internet of Things=モノのインターネット」のことで、身の回りのものがインターネットに接続される仕組みです。パソコンやスマートフォンだけでなく、家電や自動車、家具、工業機械など、あらゆるものがインターネットに接続することで、より便利になっていきます。そこにブロックチェーンの技術、スマート・コントラクトの仕組みを活用しようというのがイーサリアムクラシックの狙いですね。

リスク(LSK)

リップル(XRP)

ネム(XEM)

特徴は、取引の検証、承認作業にProof of Importance(PoI)という仕組みを導入している点です。ビットコインの場合はマイニング作業に対して報酬が支払われるProof of Work (PoW)を採用しています。これを成功させるためには、大規模な設備と電力を必要です。つまり、そういった環境を整えられる資金を持つ一部のマイナーに報酬が偏ることを意味します。

一方のProof of Importance(PoI)はネムの保有量や保有期間など、ネムのネットワークへの貢献度をスコア化し、それに応じて報酬を得ることができるようになります。報酬を得ることを「ハーヴェスト(収穫)」と呼びます。「マイニング(採掘)」とは少し意味合いが異なることが表されていますね。

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